Ericaさん(27歳)ロサンゼルス日系ゼネコン

Ericaさん
出身:山梨
略歴:大学院卒業後、建設コンサルタント会社に2年間勤務し、2022年2月にJビザで渡米

ロサンゼルスにある日系ゼネコンで研修中のEricaさんに今の気持ちとプログラムの感想をお伺いしました。

Q1. どうしてアメリカで働こうと思ったのですか?

日本では土木・建築学部で修士号をとった後、建設コンサルタント会社に2年間勤務しました。入社当時は国際グループに所属となり発展途上国でインフラ開発業務に携われることにワクワクしていました。ですがパンデミックの影響で海外でのプロジェクトが中止になったり全然進まなくなってしまい、国内グループに異動となってしまいました。2年たった頃でも国際グループに戻れる見通しがなかったため、もうアメリカに行ってしまおうという決断に至りました。若いうちに日本以外の国で働く経験をしたいという想いは以前からありました。
現在は建築デザイナーのトレーニング中です。日本にいたときは電線共同溝という電線を地中化する設計をしていましたが、今は新たに建築のデザイナーを目指してトレーニングを受けています。インテリアのデザインをしたり、図面を書いたり、現場にいって工事がちゃんと行われてるかの確認をしたり、業者に見積もりをとったり指示を出したり、お客さんに出すプレゼンを作ったりしています。

Q2.アメリカでの生活やお仕事は楽しいですか?

楽しいです!

日本では東京で一人暮らしをしながら毎日遅くまで残業してという典型的な日本のサラリーマンの毎日を過ごしていました。土日はドレスアップして友達とナイトアウトをしたりカフェですごすのが当たり前でした。ですがLAではJビザの規定だからというのもありますが、残業はゼロ。ドレスアップは月に一回もしなくなり、毎日のようにカジュアルな服でビーチに行っています。無駄なストレスが格段に減りました。変に着飾ったり、混雑してるスタバにわざわざ行ったり、満員電車に乗ったりサロンに通いつめたり、日本の生活では日常的だったことがなくなりました。LAの雰囲気が素の自分で、毎日ラフな格好、ノーメイクな自分を受け入れてくれているかのように感じます。自然と隣りあわせな毎日が送れるLAはとてもおすすめです。

仕事も学ぶことがたくさんで楽しいです。私の職場はキャリアウーマンが多いです。先輩達はお仕事もバリバリこなして、プライベートも楽しんでいてみなさんとても輝いています。そんな上司達の姿を見ると日本にいる時にあった謎の結婚への焦りというのがなくなりました。今はもっと自分の人生をキャリアもプライベートも納得がいくまで楽しもうと思っています。

Q3.今後の目標はありますか?

日本の和のデザインや日本のバスルームをアメリカの建築に取り入れられるようなデザイナーになることです。

 

Yuzuさん(27歳)ロングビーチ日系食品貿易会社

Yuzuさん
出身:神奈川
略歴:4大卒業→不動産会社にて3年間賃貸営業として不動産会社に勤務後、2021年2月にJビザで渡米

カリフォルニア州ロングビーチにある日系食品貿易会社で18か月間の研修プログラムを終了したYuzuさんに今の気持ちとプログラムの感想をお伺いしました。

どのような会社でどのようなお仕事をされていらっしゃいましたか?

食品関係の貿易会社で勤務していました。日本から食品関係の商品を仕入れ、アメリカのスーパー等へ卸すという業務を中心に、食品に関する様々なビジネスを展開している会社でした。私はその本社オフィスにて18か月間勤務しました。私の主な業務内容は、経理、プロジェクトメンバー、求人・採用、顧客からのオーダー処理、新商品のシステムアップデート、出荷トラック手配、その他入力・書類作成等々、様々な業務を経験させてもらいました。

18か月間のプログラムを振り返って、アメリカでの生活や仕事の感想をお聞かせください。

仕事では頑張りに応じてより幅広い業務の機会を与えてくれる会社でしたので、当初想定していた以上の経験をさせてもらう事ができました。もちろん苦しい事もありましたが、その分やりがいの強い仕事ばかりで、密度の濃い18か月間でした。私生活においては何かと人の優しさや明るさに触れる事が多いです。他人でも目があえば挨拶するし、困っている人がいたら積極的に声をかけてくれる人がとても多いです。例えば、LAは車社会というのもあり車の事故が多いですが、その周りには事故と直接関係の無い人の車が停まっている事があります。これはけが人がいたら助ける為だったり、被害者の為に保険会社へ目撃証言をするよと、わざわざ名乗り出る人がいるからです。正直渡米前はアメリカに対して怖い印象ばかりでした。もちろん怖い面もあると思います。ただ、実際に生活して様々な面を知ることができました。

アメリカに来てから、自分自身が変わったこと、成長したことは何ですか?

長いようであっという間の18か月間でしたが、渡米直後の私は、会社で電話1本取るのにも緊張していましたし、日本人が自分しかいない取引先とのミーティング等では前日からドキドキしている程でした。それを思い出すと自分自身の成長を実感します。たくさんの経験を得て、自分の英語力飛躍はもちろん、アメリカでの実践的なビジネスの場で活躍したという自信がつきました。大きなキャリアアップに繋がりました。

プライベートでは様々な人と関わる中で、自国に対してと、自分自身に対しての新しい発見が溢れていました。毎日が刺激的でとても充実していました。自分の視野が広がったと感じています。

アメリカに来て苦労したこと

仕事に対しては毎日四苦八苦していましたが、渡米前の下調べや勤務先のサポートのおかげもあり、「アメリカでの苦労」というとあまり身に覚えがありません。
強いて言えば、手続き関係(ソーシャルセキュリティーナンバー、運転免許証、銀行口座等)にすごく時間がかかったり、なかなかスムーズにいかない事が多い点でしょうか。それに関しても周りの経験談を事前に聞くことができたので、最悪の事態を想定、対策しながら進めることができました。

週末や祝日は何をしていましたか?

祝日は友人宅のパーティーにお邪魔することが多かったです。せっかくの週末は意識的になるべく予定をいれるようにしていました。友人と食事する事が多かったですが、野球・映画を見に行ったり、SUP(Stand Up Paddleboard) やCounty Fair、各種Fest等、地域で気軽に足を運べるイベントが多かったので予定には困りませんでした。LAでは物価が高いですが、映画館は日本よりも割安でよく利用していました。予定を入れられなかった日はビーチを散歩する事が多かったです。LAはほぼ毎日晴れなので、週末は常にお出かけ日和でした。

アメリカでの住まい(滞在先)について教えてください。

当時お付き合いしていたアメリカ人の彼氏と同棲していました。既に彼が生活しているアパートへ私が入る形になったので、生活に必要なほとんどの物はすでにある状況でとても助かりました。アメリカでは日本と異なり車は路駐が一般的なのですが、帰宅時にストリートの空駐車スポットを探すのに慣れるまで少し時間がかかりました。同棲していた彼とはその後入籍し、現在では主人として結婚生活を送っています。

英語力は渡米前に比べて変わりましたか?

変わりました。西海岸ではヒスパニック系を中心に移民の方が大変多いので、仕事をしていても明らかにネイティブではないという人がたくさんいます。しかし、ネイティブの方も含めて誰も英語のくせなど気にせず淡々と仕事を進めます。今考えれば当たり前ですが。そんな移民の方々がネイティブの中でも堂々と活躍している姿を見て、とても良い刺激になりました。単純な知識面においても、仕事内で学ぶ単語や表現等は何かしらのストーリと関連付いているため、一度聞けば覚えてしまう事が多く、あえて英語学習の時間を割かずとも毎日が学びで溢れていました。

アメリカに来て良かったですか?

良かったです!当初の目標であったキャリアアップはもちろんの事、仕事外でもたくさんの経験を得て、自分自身成長できたと感じています。特に日本では出会うことができなかった様々な人との出会いは掛け替えがないものです。思い切ってプログラムに参加して本当に良かったです。

研修プログラムが終了してから、今後の予定・目標は何ですか?

Jビザ研修中にアメリカ人と結婚したことから、現在グリーンカード取得中で、このままアメリカで就職する予定です。プログラムでは本当に様々な経験を得ることができました。その経験を活かし、更なる高みへ挑戦する自信を付けることができました。LAは物価が高いですが、能力に応じてきちんと報酬が支払われます。ワークライフバランスも尊重されます。今後も仕事・プライベート共にチャレンジし続けたいです。

これから参加される方にアドバイスありましたらお願いします!

私自身たくさんの人に支えられ、刺激を受けてきたので、まずは人脈を形成する事が大切だと思います。渡米後は慣れない仕事で忙しく、プライベートはずっと家で休んでいたい気持ちになる時もありますが、US INTERNSHIPのイベント等を含み、出会いの場には積極的に参加された方が良いと思います。同じプログラムの先輩方と繋がれると心強いと思いです。プログラム後の自分を想像しながら小さな目標をたくさん設定しておくと、最後までモチベーションを保てるかもしれません。

 

Mikiさん (25歳) サンフランシスコ食品メーカー

Mikiさん
出身:福井
略歴:地元の大学を卒業後、外資系機械メーカーに就職し、海外顧客のサポートや商品開発等の仕事を約2年経験し、渡米
現在研修9か月目

現在の仕事内容を簡単に教えてください

最初の半年間はAccounting departmentにてお客様へ送付するInvoiceの作成や、Accountingに関する様々なプロジェクトの遂行とマネジメントを行っていました。7ヶ月目からTradingの部署に移り、商品の輸出入のスケジューリングや関係者とのコミュニケーション等貿易事務全般を担当しています。

 

アメリカに来てから、自分自身について気づいたこと、変わったこと

アメリカに来るだとか、この会社にするだとか、渡米に関して大なり小なり様々な決断をしてきました。それにより今の生活は全て自分で決めたこと、何があっても自分の責任だという気持ちをより強く持つようになりました。また、仕事・生活をする中で様々な違いを目の当たりにして「どうして?」を考えることが増え、日本をいう国を客観視するようになりました。街には日本車が溢れていて、お寿司屋さんや居酒屋は常に満員、Daisoやユニクロ、日本のスーパーには常に長蛇の列ができています。日本人として誇らしく思うのと同時にどうしてJapan cultureやmade in Japanはこんなにも需要が高いのだろう、他の国はどうだろう、アメリカのアイデンティティとはなんだろうと考えるようになりました。

思っていたアメリカ生活、環境と違ったことはありますか?

食生活に関してアメリカに来たらハンバーガーやチップスなど毎日のように食べて太るんだろうなと思っていました。しかし、外食は高いし油っぽくて体調を崩す時もあったので、自炊するようになりました。今ではより健康志向になったし料理が楽しいと思うようになりました。また、アメリカではオシャレなバーやナイトクラブなどたくさんあり、夜まで遊べるんだろうなと思っていましたが、夜はまだ少し不安なのと、私の家の近くには遊びに行く場所もないので、夜は家で勉強したりハウスメイトと過ごしたり、自分の時間を楽しんでいます。

アメリカに来て苦労したこと

アメリカは交通の便が非常に悪く、車がなかった時期は通勤にすごく苦労しました。前は会社まで車で20分で行けるところをバスで毎日片道1時間半かけて通っていました。乗り換えに30~40分待機してもバスが来なかったり、乗り換えに3~4分しかなく結局乗れなくて次のバスを1時間以上待っていたり、そんな不便な生活をしていました。夏はそれでも明るかったのでよかったですが、冬に近づくにつれて帰りはだんだんと暗くなり、それでもバス停から家まで20分程一人で歩かないといけなかったので怖くて泣きそうでした。笑

週末や祝日は何をしていますか?

平日は座って仕事をすることが多いので週末は近くの公園や湖でサイクリングや散歩をして体を動かすようにしています。あとは友達とFarmers marketに行ったり、ショッピングに行ったりしています。最近は週末の3−4時間を勉強に充て、Project managementについて学ぶクラスをonlineで受講しています。

英語力は渡米前に比べてどうですか?

伸びたと思っています。近しい友達と日常的に会話をする中で、反論したかったのにできなかったとか、理解したかったのにできなかったとか、そんな悔しい気持ちが英語を学ぶ一番のモチベーションになっています。アメリカにいると毎日のように英語の必要性を強く感じるので「英語を学ぶ」と「英語を使う」というインプット・アウトプットを猛スピードで回すことができ、それが英語力の向上に繋がっているような気がします。今も常に言いたいことをすらすら言えなくて悔しい思いをしているのでもっと練習・勉強しようと思っています。

アメリカに来て良かったですか?

とてもよかったです。今の自分とアメリカに来る選択をしなかった場合の自分を比べると、視野の広がりや将来の可能性、学んだことやできるようになったことが全く違っていると思います。アメリカに来る前は不安でしょうがなかったですが、振り返るとあの時怖くても一歩踏み出してよかったと思っています。そしてこれからも一生この選択を悔やむことはないです。

今後の目標はありますか?

「Project managerとしてのキャリアを築く」ことが今の目標の一つです。Accountingの仕事をしながら小さなProjectを任せてもらったことで、どうしたら効率性が上げられるか、今の進捗をどのように可視化できるか、多くのタスクをどのように人に依頼したらよいかなど、たくさん学ばせてもらいました。Projectをマネジメントすることは大変でしたが、最後に感じた達成感は大きかったです。将来的には日本以外の国で「日本人」であることを武器に、人の背中を押せるような、人の役に立てるようなProject managerになりたいと思っています。

これからアメリカに来る方に向けて何かアドバイスあれば教えてください

これは将来の自分へのアドバイスでもありますが、怖かったり面倒臭かったりしても、やりたいと思ったことには飛び込んで経験してほしいと思います。私はアメリカに来ると決めたこの1年間は変化の年であり、不安と恐怖を今までで1番感じた年でした。それまでの私は今まで辛くても我慢したり、やりたいと思っても躊躇したりしていました。自分の環境に何か変化を起こすことは怖いし、不安だし、面倒臭いから。でも渡米したいという夢があるのにこのままでいいの?という気持ちが大きくなり、迷った挙句結局慣れてきた会社も居やすかった実家も離れ、渡米という道に飛び込むことに決めました。渡米直前直後はアメリカでの生活への漠然とした不安と恐怖で一杯でしたが、私を取り巻く環境が180度大きく変化したことで自分の人生がより良い方向へ大きく変わったことを実感しできました。今ではもっと知りたい、もっと見たい、もっと頑張りたいという意欲が湧いています。何事も変化は怖いものですが、それを経てしか得られないものは多いです。皆さんが幸せで特別なアメリカ生活を送れることを願っています!

kazさん (28歳) ニューヨーク旅行会社

Kazさん
出身:東京
略歴:
・留学経験なし
・一人暮らし経験なし
・日系企業の貿易事務に約5年間勤務し、インターンをすることが決まったことをきっかけに退職
・旅行が大好きで約20か国ほど訪問
ニューヨーク旅行会社勤務中

自己紹介

大学卒業後は、貿易・物流分野の会社で約5年間勤務していたごく普通のOLでした。仕事内容は、日本のメーカーから海外への輸出手配の依頼を受け、現地への配送完了までのトータルサポートをしていて、飛行機、船、国内トラック等あらゆる方法で輸送し、モノは分野は問わず、食料品、衣料品、化粧品、鉄鋼品等、様々なものを取り扱い、日々イレギュラーや、一日の中でもあらゆる締め切り時間に追われながら、膨大な量の案件を裁いておりました。英語はメールではやり取りすることは多かったものの、電話でのやり取りはほぼ皆無でした。海外旅行を楽しんだり、洋画や洋楽等大好きでしたが、留学や海外に住んだことがなかったので、英語を話す機会といえば、唯一時々ヨーロッパから来る留学生のホームステイの受け入れ(2週間)していたぐらいでした。

参加の動機・きっかけ

まず、ニューヨークに住みたいと思ったのが、3年前に旅行で来たのがきっかけでした。自分の中で一番衝撃であったのは、ここでは世界の最新のものが溢れているという点。
私は新しい物好きで、常に最新のものに触れていたい人間であり、NYはまさに世界の最新の発信地と感じていました。出身の東京ではもちろんそれなりに最新のものを見ることができ好きでしたが、ここNYに比べれば、東京が今流行っていることがNYでは3年前、もしくはそれ以上前に流行っていることがあります。発信地はあくまで、ニューヨークであって、東京はそれをあとからコピーしているぐらいにしか思えなくなってしまったのです。
NYに住みたいと思いはじめ、ふと友人が昔1年ほどNYでインターンをしていたのを思い出しました。旅行から帰りすぐにその友人に連絡し、詳細を聞きました。もちろん彼女から話を聞くまでは、本気で行こうとは思っていませんでしたが、彼女の仕事内容や生活の話、また、間違えなくいい経験ができると言っていたのをきっかけに、その日中に、よし行こうと瞬時に決断しました。3日後には、その会社の人事にメールをし、求人の募集をしていないか確認をしたのを覚えてます。
ただ、決してその時英語に不安がなかった、もしくは自信があったわけではありません。何しろ一人暮らしもしたことがなければ、留学もしたことがないので、そもそも一人で海外に住むこと自体未知の世界でした。ただ一つ、年齢も年齢なので、このせっかくのチャンスを逃したら今後アメリカに住むこと等ないため、絶対にいつか後悔するであろうと思ったのが強くありました。取り合えず応募して落ちたら落ちたで、それは縁がなかったと思うしかないと思っていました。

インターン先や仕事内容

日系の旅行会社で、主にアメリカから日本行きの航空券のチケットの依頼を直接お客様から電話で依頼を受け、また日本到着後のホテル・ハイヤーなどの手配も行っています。最近では、特にコロナの状況で日々水際対策についての内容が変わるので、最新情報を入手しお客様が安心して渡航できるように意識しています。
会社は、最寄りの駅がタイムズスクウェアの駅と知ったとき興奮が止まらなかったのを覚えています。初日は、大きな窓からそびえたつビルと、サイレンの音が聞こえたときは、しみじみ本当にNYに来たんだな。とまるで自分が映画のワンシーンにいるかのような思いに浸りました。。。笑

また、会社の方はとても親切で、人間関係にも恵まれ、この先こんな人間関係が安定している会社で身を置くことは一生ないんだろうなと思えるぐらいの環境でした。そして、先輩のメールや電話での対応の仕方に日々関心するとともに、自分自身も大変勉強になりました。

週末の過ごし方

こちらに来てから出会った友人と過ごし、ニューヨークの郊外の方へハイキングに出かけたり、都心で美味しいものを食べたり、ビーチや美術館等に行ったりしています。涼しい時期は、ランニングや自転車で町を回ったりしておりました。
また友人の家庭等で、アメリカ料理や故郷の料理等教えてもらったり等も、ホームスティーのような経験もできました。
コロナの状況でこちらに来てからはなかなか現地の友人を作るのは難しい状況でしたが、ワクチン等が進み、sns等を通じてイベント等に参加することをきっかけに作ることができました。
また、大学時代にタップダンスサークルに所属していたこともあり、タップダンス教室にも通ったり、ジムにもこの間生まれて初めて行きました。
イベントも徐々に開いてきており、野球観戦、ブロードウェイ、コンサート等も友人と行く予定です。

アメリカに来て良かったこと

すべてです。むしろ来ていやだなと思うことを探す方が難しいかもしれません。
視野が広がり自分自身の考え方や価値観も回りの人から影響を受けて変わりますし、成長すること間違いなしです。
と同時に、これまでの自分がいかに視野が狭かったか、またあらゆる固定概念を強く持って生活していたんだなと思いました。
自分の行動が普通なのか、みんなはどう行動するかというのが気にしながら行動していた自分を気づきました。
こちらに来てから、他人は他人、自分の人生である限り、自分はどうしたいかを重きにおいて行動することが大事であると気づかされました。
自由の国ニューヨークだけあって、ここは考え等のルール等は存在せず、皆自分がしたいようにするというのが根底にあります。
また、色んな人種の方と話しながら彼らが社会でどういう問題を抱えているのか、その苦悩の話を生で聞いたりすることで、
日本のテレビでは分からなかったリアルなアメリカの社会問題等の背景を知ることができる良い機会でした。

ニューヨークやアメリカの魅力

私にとっては、NYはとても住みやすい場所でした。スーパーは日本食スーパーが何店舗かあるので、日本食が恋しくなることもないですし、世界各国の料理があり、美味しいレストランで溢れています。コロナでイベントがなくなったとはいえ、ここでは色々なお店や場所があるので、歩いているだけもワクワクします。毎週違う場所に訪れては新しいものに触れる機会があったので、飽きませんでした。
NYと言えば、タイムズスクウェアのような大都市を思い浮かべることが多いと思いますが、それはマンハッタンだけであり、ビーチもありますし、車で1時間ほど走らせれば、大自然の中でハイキングができる場所もあります。都会だけではなく、ちょっといけば自然にも触れられる最高な場所です。
また、人は皆大きな夢を持ち、実際にやっていることがすごい人たちばかりで、日々その人たちから刺激を受けられました。休みの日は全力で趣味に打ち込み、自粛中でも自分たちなりにできる範囲で楽しむことを考え、家の中で楽しめることを考えたり工夫したりして、それはそれでとても楽しい時間を過ごせました。町は、人種もバラバラで、皆個性を大事にしている人ばかりなので、歩いているだけで何かしら毎日刺激を受けられる場所です。たった1年とはいえ、ありとあらゆる刺激を受け、まるで5年間分の人生を過ごした思いになることができ、参加して本当に良かったと心から感じています。

Amyさん(31歳)シカゴ旅行会社

Amyさん
出身:栃木県
略歴:外資IT商社→アメリカ語学留学→クルーズ会社
シカゴ旅行会社勤務中

自己紹介

海外大学卒業後、日本で外資IT商社へ勤めておりました。その後気分転換を兼ねてシカゴへ短期語学留学をし、再度日本へ帰国後、クルーズ会社にてアジア諸国のSales and Marketingを担当しながら頻繁に海外諸国へ出張しておりました。

参加の動機・きっかけ

シカゴへ語学留学をした際に、シカゴ が好きになり、いつかまたシカゴでの生活を目標にしておりました。
前職在籍中に、幸いにもアメリカでのポジションを見つけたため、アメリカへのチケットを手に入れることにしました。

インターン先や仕事内容

私は旅行業界のマーケティングのお仕事をさせていただいておりました。
コロナ渦ではありましたが、市場の旅行に関する動きを見ながら、市場の求める情報や商品企画案を出し、Salesチームとともにプロジェクトを進めておりました。
また、SNSをより活用した広報活動や、ウェブサイトへの訪問者の導線作りなど、チームの方々と話をしながらSalesやPRチームをサポートしながら業務遂行をしました。

週末の過ごし方

シカゴは冬の時期はとても寒く、今年はコロナと雪もたくさん降ったので、冬の間は屋内で過ごしておりました。
春になるとともに、コロナの制限が無くなったため、友人たちとハイキングに行ったり、パーティーをしたり、ピクニックをしたり、Jazz/Bluesバーで音楽を楽しんだり、スポーツバーで試合観戦、Michigan湖のLakefrontを散歩したりして過ごしました。

アメリカに来て良かったこと

固定観念や先入観に囚われなくなったことです。アメリカに来る前もいろいろな文化に接しておりましたが、アメリカに1年半という期間を過ごしながらも、いろんなたくさんの人と出会うことができました。出会った人たち皆、“私が日本からきたから”や、“私がXXだから”という型にはめず、私という存在として受け入れてくれました。
先入観に囚われない考え方をしていると思っていた私でしたが、知らず知らずのうちに、“私はアメリカ人じゃないから”という一線を引いた意識を持っていたんだな、と気づかされました。
アメリカは、地域にもよるとは思いますが、少なくとも私がいたこのシカゴのコミュニティーでは、いろんな人種・宗教・考え方を持った人たちが共存しており、マイノリティを感じず過ごすことができ、私自身も気づかされることが多く、人間としてより大きな成長ができたと感じております。
また、素晴らしい友人たちと出会えたことだけでもアメリカに来てよかったと心から思います。

シカゴやアメリカの魅力

シカゴはマフィアや拳銃発砲事件などがニュースで取り上げられ、怖い・危ないというイメージを持つ人も少なくないと思いますが、あらゆる文化が共存した、とても美しい街です。もちろん建築物も含め、美しい街です。またシカゴブルースという言葉があるよう、音楽や芸術も豊富な街です。自然もとても豊かで、街を歩いてるとあらゆるところで公園や緑と接することができます。

シカゴのスカイラインは朝昼晩を問わず、とても美しく、私は大好きです。仕事終わりの帰り道にもダウンタウンの建物を見ながらLakefrontまで歩き、ミシガン湖を見ながら時間を過ごしてました。また、道を歩いているだけでもアイコンタクトでの挨拶や、エレベーターに乗り合わせただけですぐに知らない人でも会話が始まるなど、とてもフレンドリーな方々が多いです。私自身、短期留学でシカゴに初めて足を踏み入れた時に、この街の雰囲気に魅了されました。他の州では感じなかった、独特なフレンドリーでゆったりした雰囲気があると思います。今回、またシカゴで時間を過ごしたことにより、よりシカゴ を好きになりました。またすぐに戻って来れればいいな、と思っております。

かなさん(31歳)ニューヨーク旅行会社

かなさん
出身:東京都
日本で勤務しJ1を機に退職
ニューヨーク旅行会社勤務中

自己紹介

OLとして勤務してました東京出身者です。
Jビザプログラムをきっかけに退職し渡米しました。

参加の動機・きっかけ

もともとアメリカでの勤務というのに憧れ、年齢的にも最後のチャンスかと思いJビザプログラムに参加しました。

インターン先や仕事内容

日本での勤務していた会社業務とはまったく異なり、
インターン先では旅行業ということで、航空券、ホテルやレンタカーなどの予約販売をしております。
またコロナ禍になり各国の入国規制などがあるので、お客様からの問い合わせね関して調べ回答をすることも多くなりました。

1日のスケジュール

コロナ前は、ニューヨークなのでいろいろな国料理を食べたり、ブロードウェイ等楽しんでました。
コロナになってからは、制限がかかりあまり出かけられない日々が続きましたが、徐々に緩和され、事前に予約して美術館だったりテイクアウト等楽しんでました。

アメリカに来て良かったこと

コロナ禍になってしまったのは残念ですが、英語での接客を実際に仕事として体験できたこと、ニューヨークでの生活を体験できたことはよかったと思います。

ニューヨークやアメリカの魅力

コロナ禍前はイベントもたくさんあり参加できるもたくさんあり、またブロードウェイやミュージアムなどみるとこもたくさんあります。週末はファーマーズマーケット 等もあり散歩するのもとても良いです。
コロナ禍で昨年は中継になってしまいましたが、サンクスギビングのパレード等も盛り上がります。
今はブロードウェイ等もまだ閉まっていたりするので以前のような活気があるニューヨークに戻って欲しいです。

Saori Wさん(29歳)ロサンゼルス食品会社

Saori Wさん
出身:千葉県 松戸市
社会人7年目に前職を退職しアメリカ西海岸へ渡米
ロサンゼルスの日系食品貿易会社勤務

自己紹介

“小学生の頃の英会話スクールをきっかけに英語が好きになり、初めて外国の友人が出来た高校時代から漠然と「海外で生活したい」という思いがありました。大学卒業後は海外駐在も視野に入れ海外展開のある大手企業に就職しましたが、実際に海外へ行けるのは一握りであるという現実と、30歳という節目で本当にやりたいことや将来と向き合い、7年弱勤めた会社を辞め海外に行くことを決意しました。

参加の動機・きっかけ

ビザの取得も簡単で比較的資金もかからずに済むワーキングホリデーという選択肢もありましたが、その場合仕事とはいってもカフェ等のアルバイトが現実で、日本での再就職の際に不利になると考え、きちんとお給料を貰ってオフィスワークが出来るJビザの制度に惹かれ今回参加しました。

インターン先や仕事内容

現在はロサンゼルスの日系食品貿易会社にて勤務しています。営業と倉庫の間に立ち、取引先からの発注の管理や請求書の発行、配送の手配などの業務に携わっています。アメリカでは日本のように何も言わなくてもきちんと対応してくれることを相手に期待するのは難しく、こちらが明確に言葉にして伝えることや、その後のフォローアップをすることが大切です。また日本のように業務がマニュアル化され過ぎていないため、交渉次第でなんとかなることも多く、「まずは諦めるのではなく交渉してみて考える」という姿勢も重要だと学びました。もちろん業務の中で英語を使う機会もあるのでビジネス英語の習得にも繋がります。

1日のスケジュール

7時半頃車で出勤し8時~17時まで勤務。アメリカでは基本的に皆残業をしないので、17時過ぎには会社にはほとんど人が残っていません。(笑)仕事の後はきちんと時間が確保出来るので、友人とご飯に出かけたり、お家で料理をしてルームメートと映画を見たりとのんびり過ごしています。

週末や旅行

LAには素敵なビーチや日本人好みのレストランが沢山あります♪サウスベイに住んでおり海が近いため、週末は現地の友人とビーチでのんびりと過ごすことが多いです。また自然が多くハイキングも人気なので山の方までハイキングに行ったり、アウトレットに買い物に行ったり、気になるレストランにご飯を食べに行ったりして過ごしています。残念ながらコロナの影響で今は難しいですが、車で数時間で行ける場所も多いので、コロナの前は連休を使ってラスベガスやサンディエゴなどにも旅行しました。

来て良かったこと

旅行ではなく実際に現地で生活することで学べることが沢山ありますが、一番は直接アメリカの文化に触れられたことです。「皆と同じことが良いこと」とされ「右にならえ」という意識の強い日本社会に対して、アメリカでは「個性」を重視し「常識」が存在しません。常に自分の意見を問われ、自分の気持ちや考えをきちんと言葉にして伝えることが求められます。また特にアメリカは移民が多いため、自分にとっての「常識」が一切通用せず、色々な視点から物事を考えることが必要になります。そういった環境で自分自身と向き合うことで、物事に対する視野も広がったと感じています。またアメリカ人の「自分のやりたいこと」に真っすぐ取り組む姿勢や、「諦めない精神」にも学ぶところが多いです。

コロナ後の現在の生活

今はどこに行くにも必ずマスクの着用が必須で、付けていないと入店を拒否されます。スーパーの入り口には消毒液が設置され、レジの列でも必ず6フィートの表記があり、お店によっては入店人数の制限があるため常に並んでいます。レストランも最近やっとテラス席のみ食事が可能になりましたが、依然はTO GOのみでした。このコロナで世界中の常識が変化し、日常が大きく変わったと思います。ただここから自分自身の今後の生き方であったり、人との繋がりの大切さなど、学ぶことも多く考えさせられました。

Yuzu Aoki(22歳) ロサンゼルスメディア会社

Yuzu Aoki(22歳)
@yuzu_gram/
Youtubeチャンネル
大学3年時(2018-2019)に有給インターンシップに参加
1年間ロサンゼルスメディア会社でインターンシップ後、帰国して外資系メーカーに就職

どうして留学ではなく、インターンシップを選んだんですか?

今時留学にも色んな種類があるけれど、ただ語学を学ぶだけになってしまってはもったいないという思いがずっとありました。そこで違う方法で自分の学びたい言語とそれ以外のことが学べる手段を探していてインターンシップに出会ったからです。

アメリカではどういう会社で、どういうお仕事をしていましたか?

米国在住アジア人をターゲットにした広告代理店でお仕事をしていました。内容は多岐に渡って、データをまとめる作業にあたる部分から最後は企画の提案までやらせていただいていました。

渡米前に日本で同じような職務経験やスキルは持っていましたか?

職務経験も、スキルも正直あまりありませんでした。
職務経験に関しては全くなく、スキルに関してもクリエイティブ系のソフトを少しは使えましたが、会社にはプロがいたのでその分野のスキルは全く使わなかったです。

渡米前の英語力はどのくらいでしたか?

正直何も資格を取ったことがなかったので、わかりません。
ただ、中学生ぐらいから英語というものが漠然と好きで、映画や音楽を通じてなんとなくコミュニケーションを取れるレベルではあったと思います。
ビジネス英語に関しては全くでした…。

アメリカのインターンシップに参加して、一番良かったことは何ですか?

自分が人間として未熟だったことを知れたし、それに向き合う十分な時間があったことです。
自分からアクションし続ければ前向きな結果が待っていることなど1年を通じて感じました。

参加する前に不安だったことはありますか?

正直全てが不安でした。
語学にもスキルにも職務経験にも何も自信がなく、自分がどうやってその会社の力になれるのかまず生活ができるのかなど細かいことから大きいことまで全部不安でした。
入国できるのかな、というところが不安だったくらいビクビクしてたのを覚えています。

帰国後、日本でどのようなお仕事に就きましたか?就職にインターンシップの経験が活かされたと思いますか?

外資系消費財メーカーへの就職が決まりました。インターンシップに行ったという経歴が、直接的にどのような影響を与えたのかは分かりませんが、面接やエントリーシートを書くという段階において、1年を通じて自分とよく向き合っていたから話すことには何も困らなかったです。人がしてないアメリカでの経験がある分、自分をユニークな人として表現できたと思います。

これから参加する方や、アメリカでのインターンシップを検討している方がYuzuさんにDMで質問しても良いですか?

もちろんです。@yuzu_gram/ までDM送ってくださいましたら、私にできることであればなんでもサポートさせていただきたいです。
今の自分を作っている1年をアメリカで送ることができたので、できるだけ多くの皆さんにその経験をしていただきたいなと思います。

Asaka Mさん(26歳)ロサンゼルス日系物流会社

Asaka Mさん(26歳)
ロサンゼルスの日系物流会社勤務中

自己紹介

高校時代は友人の影響でgossip girlという海外ドラマにハマり、大学は国際学部に入学しました。大学時代は短期留学や海外旅行をたくさんして、卒業後は海外で就職したいと思い、何か方法を探しましが、どうすれば良いのか全く分からず。。結局地元の海外展開する商社で営業事務として2年間勤務しました。何かしら英語に関わった仕事をするのが夢だったので、国際部署への配属を強く希望しましたが、結局は営業部への配属となったため、そこで2年間勤務して長期留学の資金をためることにしました。その後渡米し、サンディエゴの語学学校で8ヶ月学生生活を送った後、現在J1ビザでインターンシップに参加しています。

参加の動機

カリフォルニアのサンディエゴに留学中、たまたまFBでフォローしていたUS INTERNSHIPの投稿がきっかけです。ロサンゼルスにある日系旅行会社の有給インターンシップ求人広告でした。アメリカで働くためには、Jビザを利用したインターンシップが一番現実的と知り、US INTERNSHIPの担当者に連絡してみたらすぐに対応して頂き、履歴書の提出、面接と事が進んでいきました。

インターン先や仕事内容

日系運送会社で事務として働いています。HRとして、スタッフの手配やスケジュール管理、求人広告、会社の確定申告の手続き等を行います。様々なところに問い合わせる必要があるので、英語を使う機会も多いです。アメリカの会社や機関とのやり取りでは、当然のように手続きが遅く、なかなか思うように進みません。早く手続きを進めてもらうために、一生懸命英語で伝える忍耐さ身につきます。また、日系の会社がアメリカでどのような立ち位置でどのように機能しているのかも知る事ができ、とても勉強になります。

週末や旅行

コロナが始まった頃は外出禁止令が出ていたため、リビングでルームメイトみんなでヨガをしたり、家の周りを散歩するくらいでした。最近は、マスクをつけてビーチでアクティビティを楽しんだり、ハイキングに行ったり、釣りをしたりとコロナ以前と変わらずLAの大自然を楽しめるようになりました。カフェでスイーツをテイクアウトしてビーチに行くのが定番になりつつあります。レストランの店内飲食は今でも禁止されていますが、テラス席は座れます。何より飲食店が率先してテラス席を作り始めているので、日本でいうビアガーデンのような雰囲気の居酒屋も増えてきて、仕事後に友達とよく呑みに行っています。

来て良かったこと

アメリカに来てから、まずは意見をはっきり言うようになりました。また、自分次第で可能性が無限にあると気付かされて、せっかくアメリカに来たのだから、と物怖じせず積極的に行動するようになりました。アメリカに来る前にネットでいろいろ調べましたが、実際に来てみないと分からない事がたくさんありました。それから初対面でもフレンドリーに話せるようになったり、と自分では気づかないうちに少しづつアメリカナイズされているのかな?と思います。

コロナ前とコロナ後で何か生活変わりましたか

最近では、コロナ以前のように生活が戻りつつあります。アメリカ人はユニークなマスクを着けているのでそれを見ながらショッピングも楽しいです。個人的には、アウトドアアクティビティーをより楽しむようになり。健康的な毎日を送っています。LAには、ハイキングトレイルがたくさんあるので、制覇できるように頑張っています。

まきさん(34歳)シアトル旅行会社

まきさん(34歳) 
出身:福岡
渡米前の略歴:7年前にJビザを取得しハワイの旅行会社で1年勤務。その後日本に帰国し、ハワイウェディング専門の会社に勤務。2019年に2回目のJビザを取得。
シアトル旅行会社勤務中

自己紹介・日本での経歴

私は7年前に1度Jビザを取得し、ハワイの旅行会社で1年勤務しておりました。ハワイでは企画・契約の担当で、現地のウェディング運行会社との契約に携わったり、新規プランの造成、パンフレットの編集を主に担当しておりました。その後日本に帰国し、ハワイウェディング専門の会社でプランナーとして働きながら、ハワイ現地で培ってきた知識を元にお客様の契約や現地業者の手配まで一貫して担当しておりました。ハワイ現地とのやり取りが多く、メールはほとんど英語での連絡が必要でした。
その後、別のハワイ事業のアメリカライセンス展開も担当するようになり、アメリカの企業との交渉、契約を経験し、より実践的なスキルを学びたいと思い、今回マネージメントを中心としたトレーニングプランで2度目のJビザ取得に挑戦いたしました。

Jビザプログラム参加の動機ときっかけ

日本で働いていた会社の事業をアメリカでライセンス展開することとなり、アメリカ企業との交渉、契約を担当しすべて英語で進める中、自身のスキルに限界を感じることもあり、より現場に近いところでアメリカのビジネスに触れたい、経験したいと思うようになりJビザでの研修参加に挑戦いたしました。

インターン先や仕事内容

今回のホストカンパニーは日系旅行会社で、航空券の手配、レンタカーやハイヤー、ホテルなど旅行に関わる内容をアレンジする業務を主に担当しました。お客様は在米日本人や日本人駐在員のご家族が多いため日本語でのご案内が多いものの、航空会社へ特別リクエストを挙げる際や、ホテル、レンタカー等現地業者へ手配をする際はアドバンスレベルの英語でのコミュニケーション能力が必要となり、慣れない単語も一つ一つ習得しながら進めていきました。

週末の過ごし方

渡米した時期が5月ということで、アメリカでは丁度野球シーズン真っただ中でした。
私は元々野球観戦が大好きで、これまでアメリカ旅行をした際も必ずメジャーリーグ観戦を盛り込み、過去7回様々な都市のスタジアムを訪れましたが、渡米先のシアトルはマリナーズの本拠地でもある為、週末は野球観戦に2日続けていくなど、スポーツ観戦を存分に楽しむことができました。その他は、アメリカ人のルームメートとご飯に行ったり、映画を観に行ったり、日本語を全く使用しない英語環境で常に過ごすことが多かったです。

コロナによるシアトル生活の変化や影響

シアトルはコロナが発生しロックダウンしたのが昨年3月後半でしたが、それまではホストカンパニーの会社があるダウンタウンはオフィス街で朝からサラリーマンで賑やかな印象だったのですが、急に街中から人がいなくなり閑散とした雰囲気で少し治安も不安でした。しかし、今は徐々にビジネスが再開し街中に人も増え、治安も不安なく以前と同じように生活できています。シアトルは元々Amazonやマイクロソフト、スターバックスなど大企業の本社があり、治安が非常にいい街なので、バスなど公共交通機関もかなり充実しており、コロナ後も感染予防対策を徹底しながら不自由なく生活はできています。

アメリカに来て良かったと思うこと

やはり英語の上達度が日本での生活とは大きく異なります。普段から英語での会話しか通じない環境のため、日本の学校で習ったような英会話だけではなく、よりフランクでネイティブな英語の言い回しや単語を自然と学ぶことができます。
また、仕事では現地の各業者とのやり取りでビジネス英語も学ぶ必要があり、フォーマルとインフォーマルな英会話を同時に学ぶことができ、楽しく充実して英語に向き合うことができていると思います。

シアトルやアメリカの魅力

私はこれまでシアトルに一度も来たことがなかったのですが、シアトルはIT企業の本社が多く都会な要素もあるのですが、緑の自然も非常に多く、とても住みやすい街です。また、バスなど公共交通機関も他都市に比べ発達しているため、アメリカだと車社会というイメージがありますが、私は車を持たずに生活できていましたし、毎朝の出勤もコロナ以前は日本のように満員バスに乗って通勤していました。今はコロナで在宅ワークが増えているので、バスは乗客も多くなく、ソーシャルディスタンスを守って乗車しています。また、シアトルは日本人駐在員も多いと聞いていたのですが、普段の生活で身近に日本人と関わることがあまりなく、基本的に英語での会話しか通じないので、かなり英語の勉強に繋がります。
但し、シアトルは日系スーパーもあり、日本の食料品、日用品も手軽に手に入り、日本人にとって快適に生活できる都市です!

K.Y.さん(27歳)ロサンゼルスのアパレルメーカー

K.Y.さん(27歳)
ロサンゼルスのアパレルメーカーで営業として勤務中

自己紹介

20代後半の女性です。インターンシップ参加前はITの会社で営業のお仕事をしておりました。学生の頃短期で留学に行ったロサンゼルスにどうしてももう一度暮らしてみたく、チャレンジしました!

参加の動機・きっかけ

働きながら、英語の勉強ができるだけでなく、本場アメリカのビジネスを学ぶことができるので、今まで日本で培ってきたキャリアを生かしつつ、スキルアップができると考えたため参加を決めました。

インターンの内容

私はアパレルの貿易会社でOEMの部署に所属しております。アメリカ国内から、服の生地など買い付けて日本国内やアメリカのお客様に輸出したり、一緒にオリジナルの商品を作成したりしています。

1日のスケジュール:

7:00 起床

8:00 バスで出勤(朝日を浴びながらバス停まで向かいます。)

9:00 始業開始

13:00 ランチタイム

18:00 退勤

週末や旅行

休日は海に行き、現地のビーチボールの集りに参加しています。

来て良かったこと

初対面の方でも怯えず笑顔で挨拶できるようになったと思います。自分の興味があることはなんでも即行動できるようになりました。同じ言語の方がいない集りに積極的に参加し、自分から行動を起こすようになりました。

辛かったこと

取引先の英語が聞き取れずコミュニケーションをうまく取れなかったことです。

アメリカに来て良かったと思いますか?

思います!自力でやらなければいけない環境に身を置くことでなんでも積極的に行動することができたため、参加して本当に良かったと思います。

渡部周平さん(25歳) ロサンゼルス日系貿易会社 

Shuhei Watanabeさん

Youtube ←渡部さんのアメリカ生活の動画是非見てみてください!

自己紹介

私はインターンシップ参加前に大学で経済学を学んでいました。大学を卒業後に新卒でアメリカインターンシップに応募致しました。

参加の動機・きっかけ

私がJ1ビザを利用しようと思ったきっかけは、オーストラリアやカナダでワーキングホリデーをするより、世界で最先端の国のアメリカでインターンシップをした方が仕事に対しての考え方や働き方を経験でき、自分の成長につながると思ったからです。

インターンの内容

私のインターン先は、日本の文房具や語学書のディストリビューターです。日本からおしゃれな文房具を輸入して、アメリカのセレクトショップに卸しています。また、語学書はUCLAを始めとした大学などに卸しています。

1日のスケジュール

勤務時間は、9時から5時です。残業はありません。朝、出勤したら、まずメールを確認します。メールは日本語と英語の半分半分です。そして、雑貨や雑誌の出荷します。12時か13時は、昼休憩です。また、オフィスワークはインボイスの作成やスキャンをして、経理の方にメールを送ります。さらに、Excelでタグの作成なども行います。最後に倉庫整理とオフィスの掃除をして退勤です。

週末や旅行

カリフォルニアはビーチが近いので、毎週土曜日は近所のアメリカ人と一緒にサーフィンをしています。また、ルームメイトと公園でフリスビーをしたり、ショッピングをしています。三連休などは、アリゾナ、ラスベガス、サンフランシスコなどにロードトリップをして、プチ旅行をしたりします。隣の州でも、車で6時間くらいかかるので、アメリカの広さを実感できます。

来て良かったこと

アメリカに来て成長したと思うことは、自分の意見をしっかりと言うことです。アメリカでは日本のように空気を読むという文化はないので、自分でなにかアクションを起こす必要があります。また、アメリカ人はポジティブ思考なので、話す内容もとても楽しいです。

辛かったこと

生活では、SSNの申請、免許の取得、銀行口座の開設、家探し、引っ越しなどで苦労しました。インターンでは、英語でのクレーム対応やUPSへの問い合わせで苦労しました。また、アメリカ人の後輩に英語で仕事を指示する時にどのようにわかりやすく伝えるか苦労しました。

アメリカに来て良かったと思いますか?

アメリカに来たのは今回が初めてでしたが、ロサンゼルスを選んで本当に良かったです。アメリカはとても広いので、日本にいた時とは視野が大きく広がりました。仕事もすごく楽しく、生活も仕事もとても充実しています。

Rie Yonemitsuさん(29歳)ハワイメディア会社

よねぴー (1991年生まれ)
埼玉出身
ハワイ州ホノルル在住
ワークアウト・ヨガ好き

経歴

日本で立教大学卒業後、IT企業での営業職2社を経て、現在はハワイの日系メディア会社に勤務中。

26才で初めてハワイ旅行をしてから、海外旅行オタクになり、20代最後のチャレンジとして、初の海外生活を2019年12月からハワイ州オアフ島にてスタート!

よねぴーのハワイ生活を詳しく知りたい方は、『HonoluluGirlsTalk – ハワイ在住ガールズトーク』を検索!

また、以下のTwitter等も是非ご覧下さい!

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Anneさん(28歳)ニューヨーク旅行会社

ニューヨーク在住
旅行会社勤務

日本での経歴・自己紹介

日本では大学卒業後、5年間アパレル生産の仕事をしていました。海外の方々や文化に関わることが大好きで、趣味はもちろん仕事も日本と外国を繋ぐ仕事をすることが生涯通しての理想です。

Jビザプログラム参加の動機

いつか海外で働きたい!と夢見つつもチャンスがなかなかなく、諦めかけていました。そんな中、NYCに旅行するきっかけがあり、ふと自分の夢を思い出しチャンスを探し始めて見つけたのが、J1ビザプログラムでした。自分の人生、このままで満足できるのかと見つめ直し、思い切りました!

インターン先や仕事内容

マンハッタンにある日系旅行会社で、日本へご旅行・一時ご帰国・アメリカ国内旅行の一般お客様お問い合わせ、ご来店、航空券などの手配がメインです。

週末の過ごし方

NYCにはたくさん素敵なカフェや多国籍なレストラン、公園やショップがあります!
趣味の合う友人とブランチして、様々なショップを巡ったり、お酒を楽しむのも大好きです。
絶景の公園がNYCにはたくさんあるので、コーヒー片手にお散歩やランニング、健康的なイベントもたくさんあり、とても楽しめています!
また、簡単にアジア食材が手に入るので、節約のためにも自炊をストレスにならない程度で楽しんでいます。

コロナによるニューヨーク生活の変化

オフィス勤務が当たり前だった日々が、急に毎日自宅の部屋に篭るということは、最初はとても辛かったです。制限がたくさんあってストレスがたまることもありましたが、自分なりにどうやって楽しく乗り越えるかをよく考えていました。今はピークに比べ、出来ることがふえてきました。(2020年10月現在)

アメリカでの自身の成長

自ら動かないと誰も助けてくれないことが日本よりも多く、交渉次第で大きく状況が簡単に変わるアメリカで、良い意味で自分の意見が述べられるようになりました。また、様々な人種の方がおられることで色んな価値観があって、皆違って当たり前、良いものを取り入れたい!と色んな視点から物事を客観視できるようになったと自負しています。

ニューヨークやアメリカの魅力

ニューヨークには何か目標がある、夢があって暮らしている方がたくさんいます。そんな彼らのパワーはとても良い意味で刺激され、私も頑張ろう!と思わせてくれる環境です。
物価が高い、シェアアパートが普通で一人暮らしなんて到底できない、街が汚いなどマイナス面はたくさんありますが、そんな事どうでも良い!っとなるくらい、この街には不思議な魅力があります。
日本では出会えない人種の方々と触れ合う事も楽しみの一つです。国内旅行も、州が違うだけで別の国に来たようで、毎回新たな発見があって面白いです。

Yui Takahashiさん(27歳)メディアマーケティング

Yui Takahashiさん
ロサンゼルスでメディアマーケティングとして勤務中

自己紹介

海外に興味を持つようになったのが、友人に誘われて大学の語学研修プログラムに参加をしたことがきっかけです。それまでは、海外旅行行ったりしてましたが、「英語を学ぶ」ことや「海外での生活」などには全く興味ありませんでした。
実際に語学研修プログラムに参加したところ、キャンパス内の学生とのコミュニケーションが全然取れず、その時に英語が話せる大切さを感じました。その後、大学を休学して約1年間ロサンゼルスで語学留学をし、現地でたくさんの友達ができました。語学学校の友達は、多くがそのままロサンゼルスに滞在して就職したりしていたので、みんなの話を聞いて、いつかロサンゼルス に戻りたいと思うようになりました。

参加の動機・きっかけ

これもまた友人の誘いがきっかけでした。
「ワーホリのようなことがアメリカでもできるらしい」と、ウェブサイトを見せてくれたのが、US INTERNSHIPでした。ちょうどその友人とロサンゼルスに旅行にいく予定があったので、直接オフィスに伺ってお話を聞くことができました。
実際に斡旋をお願いする前までの間も、丁寧かつ何度でも相談ができたので、安心してご相談できるなと思いUS INTERNSHIPにお願いすることにしました。
その後も、対応がとても早くかつ丁寧で、履歴書作成から面接練習まで、納得いくまで何度も、お電話で直接相談できたのもこころ強かったです。

インターン先や仕事内容

ロサンゼルスにある健康食品メーカーで、マーケティングをしています。
商品ページの原稿作成や、顧客向けのメルマガ原稿作成、公式SNSの運用や、広告配信運営・管理、インフルエンサーコラボ施策、イベント企画運営など、業務内容は、多岐にわたります。提携医師たちとの英語のやりとりもありますので、医療用語や健康に関する表現なども身につきます。

1日のスケジュール

フレックスで、私は8時〜17時で勤務しています。
現在は、新型コロナウイルスの影響で基本的に在宅勤務していますが、オフィスに行くときは30分ほどの車通勤をしています。
7時〜16時で勤務している方も多くいて、朝早くからの活動が多い気がします。
残業は基本無いので、会社が終わった後はルームメイトと一緒にご飯を作ったり、友達とハイキングやビーチに行ったりと、プライベートの時間を楽しむことができます。

週末や旅行

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、自粛要請や規制されていることも多いので、遠くへの旅行は控えています。だからこそカリフォルニア州内の旅行を楽しめています。ロサンゼルス からフェリーで1時間の離島「カタリーナ島」は、海の透明度も高く、カリフォルニアのstate fishもたくさんいるのでスノーケリングが楽しめました。

来て良かったこと

仕事とプライベートのメリハリがあって、「日本での働き方の違い」を体感しています。ロサンゼルス は、都市の空気感の中に、リゾート地のようなゆったりした時間の流れ方が混ざっていて、とても落ち着きます。語学留学時代の友人たちとも再会できたこともとてもよかったです。
また、色んな国の人と出会って、コミュニケーションを取る中で、自分の意見を持つことの大切さと難しさを学びました。
日本にいた時は、「空気を読む」「周りの雰囲気に合わせる」ことが協調性というスキルでしたが、ここでは自分の考えをしっかり伝えないと「話が先に進まない」もしくは「良いようにされるだけ」だと体感しました。笑

コロナ後の現在の生活

レストランは、道路などに臨時のテラス席を設けてオープンしているところが多く、ライトアップなどの装飾もおしゃれに施されているので、むしろ外食は普段よりおしゃれな空間を楽しむことができています!
ビーチやハイキングなどのレジャーは、ほとんどのところが開いているのですが、観光にきている旅行者がいないので、ロサンゼルス の観光スポットや人気のビーチスポットを混雑のなく満喫できています。笑
日用品は、除菌関連の商品がたまに売り切れが続いてる印象ですが、基本的に不自由なく買い物できています。

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