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無給インターンシップ参加者の体験談

■ 大田和響子さん  米系貿易会社 ロサンゼルス 4週間

なぜインターンシップに参加しようと思ったのですか?
将 来、外資系の企業で働きたいと思っているのですが、アルバイト先の先輩がインターン研修を薦めてくれたのが、今回インターンシップに参加したきっかけで す。また、去年の夏休みにすでにアメリカの語学学校に通ったため、今度は英語力を伸ばすことよりも、もっとほかのことに挑戦してみたいと思っていました。

インターンシップ先の会社やお仕事について教えてください。
私 はなるべく英語を使える環境に行きたいと思い、米系の企業に研修に行きましたが、最初の頃は上司の指示を聞き取るのも大変で苦労しました。 1週目は書類整理などの事務仕事を行い、2週間目からは徐々に自分で取引先を探し、営業活動に取り組んでいきました。自分から取引先になってくれそうな会 社に直接英語で電話を掛けていったり、日系企業を中心にアプローチしていきました。その結果、自分で日系企業1社と取引することに成功しました!

ホームステイの感想を教えてください。
ホー ムステイ先では親戚に同い年の子がいたので、会話をしたり、夜一緒に外出したり、 BBQをしたりできて楽しかったです。ホストファミリーとは英語があまり出来なくても、積極的にコミュニケーションをとるようにしていきました。自分の発 音のおかしいところを指摘してもらい、そこでも英語を学ぶことが出来ました。特に、学校では身につかない会話力が一番身についたと思います。 また、休日は会社の方々と片道2時間かけてサイクリングに行ったり、ホームステイ宅で日本食を作り、日本食パーティをすることが出来て楽しかったです。

今回のインターンシップを通して何を一番学びましたか?
こ のインターン研修では、仕事のスキルとかではなく、受け身にならずに自分から動いていく、というチャレンジ精神を一番学びました。英語も来た時よりも全然 出来るようになってきたことを実感出来ました。4週間しか期間がなく、まだまだもっと長い期間いたかったです。また夏休みにでも、ぜひアメリカに来たいと 思います!


■武田 麻衣子さん 米系貿易会社 1ヶ月間

私は将来海外で仕事をしたいという漠然とした夢がありました。その夢を「目標」に変えるために、実際に海外で働くとはどういうことか、また職場の雰囲気や仕事の仕方を体験したく、このインターンに参加することを決めました。 研修先について、職種の希望は特になかったのですが、とにかく英語を使う職場を希望していたので、米系の貿易関係のオフィスに決まりました。おもな仕事はファイリング、コピー、L/Cの入力です。

私は今まで貿易に関して一度も勉強したことがなく、知識が全くなかったので、最初は何が何だかわからなくて難しく考えていましたが、こちらのオフィスで貿易用語の勉強をすると、なんとなく理解でき、興味がわいてきました。色々と親切に教えてくださったオーナーにとても感謝しています。 休日はバスや車を有効に利用して買い物や映画に出かけたり、ハリウッド、サンタモニカ、ラスベガスの観光地を巡ったりしました。はじめてバスを利用したとき、うまく乗り換えができなくて、これから先のでの生活に不安を感じていましたが、スタッフの方に乗り方を教えていただき、今は一人で出かけるときはどこに行くにもバスを利用しています。

今回のインターンを通して、貿易という新しい分野へ興味わいたこと、また、英語しか使わないオフィスでとても楽しく仕事ができたことで英語力にさらに自信がついたことが、私にとって大きな収穫になりました。今回のインターンで身についた英語力を維持するために、日本に帰国してからは英会話に通おうと考えています。また、貿易の仕組みや貿易に携わる企業についてもっと研究して、就職活動の際に視野に入れていきたいです。


■古館 千夏さん 日系建築会社 2ヶ月間

現在大学3回生の私にとって、この夏休みは、長い休みを自由に使える最後のチャンス。「せっかくだから何かしたい!」と思ったのが、このインターンプログラムに参加するきっかけです。以前から海外で生活することに興味を持っていたので、まずは短期留学することに決めました。次に語学での留学を考えたのですが、アメリカに来て授業をうけるのも、日本で外国人の先生の授業を受けるのもあまり変わらないと思い、何か違うことをしたくなりました。大学3回生なので真剣に今後の進路を考える時期だということもあり、社会勉強がしたかったので、インターンシッププログラムに参加しようと思いました。

研修先は、建築・インテリア・グラフィックデザインを希望していたので、ロサンゼルスにある建築会社でした。お仕事は、CADで既存部分のトレースをしたり、家具の配置を考えたり、実際に現場に行き測量のお手伝いをし、それを図面におこしたり、家具のプライリストを作ったり、サンプル表を作ったりしました。測量の単位が日本ではミリメートルであるのに対して、アメリカではインチなので、そのつど頭で計算しなければならないのは大変でした。

私は、現在大学で建築を勉強しています。今までに課題で戸建住宅・集合住宅・美術館・小学校などの設計をしてきましたが、いつも内装のことまで目がいきませんでした。しかしこのインターンでは内装メインで建築空間を考えるということをし、私に新しい視点を持たせてもらいました。使い勝手や、プライバシーの加減、コミュニケーションの促進、家具の配置だけでその空間の様子がガラリと変化するのはとても興味深かったです。また、今回は家具や内装という比較的スケールの小さい、人に近いものをメインに考えているので、そのぶん利用する方の反応が今までよりダイレクトに伝わってくるのも勉強になりました。

今回の研修を通して、建築よりももう少しスケールの小さい家具や雑貨に興味を持ちました。帰国してからはいつも通り学校に通いますが、将来自分が家具や雑貨に携わるには、どのような仕事があるのか、また、その仕事をするにはどのようなことをしなければならないのかを調べ、自分の将来についてじっくり考えたいと思います。


■横井里美さん 日系出版会社 1ヶ月間

私は大学で交換留学のサークルに所属しています。そのサークルの先輩に海外でのインターンシッププログラムがあるということを教えていただいてから、ずっと参加したいと思っていました。インターネットで調べてみると、いろいろなエージェントがあり、迷いましたが、最終的にこちらのエージェントに決めました。自分で気にいったプランを選べたことと、保険や料金のことを親身になってカウンセリングしてくださったことが決め手になりました。

インターンは、ロサンゼルスの出版関係の会社での研修でした。お仕事はおもに、取材、記事の編集、手直し、写真選びです。インターン1週目は、上司の方の取材に同行していたのですが、2週目からは全て任せていただきました。自分で電話をかけてアポを取り、取材をし、その内容を記事にして、手直しを加えて完成させるのは大変でしたが、とてもやりがいがありました。 仕事の中で一番印象に残ったことは社長のお宅で営業合宿をしたことです。社長の営業のノウハウを教えていただき、とても勉強になりました。教えていただいたノウハウは社会人になってからも使っていきたいです。

休日は同期のインターン生と一緒にハリウッド、ビーチ、レストランなどに出かけました。Libraryで勉強した日もありました。アメリカ風の可愛い建物や、日本より大きいサイズの食べ物や車など、どこに行っても全てが目新しくて毎回興奮していました。

私はこのプログラムを通して、人とのつながりの大切さを改めて感じました。少しの間ですが一緒に働くということを通して会社の方とも絆ができたように思います。また、社長の優しさにも本当に感謝しています。また人からの優しさをうけて自分も人に優しくしようと思うことができました。 このインターンシップで人とつながる仕事が好きになったので、帰国してからは「営業」に分野を絞って、就職活動に専念していきたいです。